加工機のご紹介

サカワでは、コンピューター制御による機械でプレカット加工を行っています。従来の大工さんが柱や梁に墨付をし、ノミやカンナなど手工具て行っていた加工に対して、木造建築物の平面図や立面図等を基本にCAD入力し、機械で自動的に切削することで、高い精度と工期短縮によるコストダウンを実現しています。通常のプレカット工場で行えないような大断面(300×1250×15m)まで加工が可能で、あらゆる特殊加工も承っております。

全自動大断面加工機 フンデガーK2i
中・大規模プレカット工場の在来・金物工法、特殊加工機

3D「HSB-CAD」で描いた三次元架構図から、フンデガーK2iに加工データを転送。
建物の基本となる構造材を正確・高精度に加工します。これ1台であらゆる木造建築に対応。

対応加工
  • ・大断面集成材加工
  • ・金物工法加工
  • ・スリット加工
  • ・テックワン
  • ・HSS金物
  • ・特殊加工
  • ・隅木欠き加工
  • ・束用ほぞ取り
  • ・火打ち加工
  • ・2軸仕口加工
  • ・登り梁、斜め梁加工
  • ・ケラバ落とし加工
  • ・台持ち蟻継ぎ加工
  • ・追掛継手加工
  • ・その他特殊加工
加工例
自動多軸モルダー
0.1mm単位精度で四面同時成形

定規、幅決め・厚さ決めを行い、左右堅軸は独立モーターとなっています。さまざまな形状の刃物を取り付けて加工することにより、造作材の溝加工、面加工、フローリングや羽目板の本実加工など様々な断面形状の加工に対応。

ワイドベルトサンダー

ベルトが高速で回転することによって木材の表面を削り、仕上げ加工をする機械です。従来、小型の機械で手作業をしていたものが、より簡単でスピーディーに表面の仕上げが行えます。刃物跡が取れて削りムラをなくし優しい感触は、化粧性が高く、クオリティーの高さを感じていただけます。塗料を塗る場合は、塗りムラをなくし塗料が浸透しやすくなる効果があります。W=1300・H=300まで加工可能。

クロスカットソー

枠材、長尺材の切断が可能です。長い材料も一発で切断することができます。
お客様の指定の長さで裁断し、納品いたします。