サカワでは、木造施設の木構造体の建築工法を開発し、その建物の骨格である木構造体の施工図作成から加工・建て方までを行っています。また、サカワが認定を取得したクロスピンハンガーシステム工法・SK金物をご採用いただいた場合は構造計算をサービスいたします。

対応可能工法
  • ・クロスピンハンガーシステム工法
  • ・金物工法
  • ・SK金物工法
  • ・在来金物工法
  • ・BVDハンガー接合システム工法
  • ・ホームコネクター工法
  • ・SRH工法
  • ・その他
・クロスピンハンガーシステム工法(金物工法)

クロスピン接合システム 評定書

木材の欠損部が小さく、剛接合を実現

クロスピンハンガーを、木材の木口から挿入し、専用のドリフトピンによって固定します。そこへ専用のエポキシ樹脂を充填することにより、クロスピンハンガーとドリフトピンを一体化でき強固な仕口とすることができます。外部から金物がほとんど見えないため意匠的にみても美しく仕上がるのが特長です。また、耐力性能を兼ね備えているので大断面の柱・梁に使用できスパンを飛ばす体育館や大型ホール等の大空間とした建築を実現することができます。弊社が特許を取得している工法であり集成材、無垢材ともに使用していただけます。

この工法が向いてる建物

  • ・学校の体育館、屋内運動場
  • ・武道場
  • ・大型ホール
  • ・事務所ビル
  • ・工場
  • ・講堂
・SK金物工法【認定取得】
主に小梁の固定に使用する金物です。
ドリフトピンを打ち込むだけの仕口であるため施工能率の向上が期待できます。
・BVDハンガー接合システム工法

詳しくはこちら(PDF) >

BVDハンガー接合システムはドイツで開発された、大断面構造用集成材の柱・梁を接合するためのシステムです。ドリフトピンとハンガー本体および無収縮グラウト材から構成されます。接合能率がよく、多彩なデザインの要求にも応えられ大規模木構造建築物に最適な接合方法の1つです。

・SRH工法

詳しくはこちら(PDF) >

大断面の柱・梁部材にあけた孔に異形鉄筋を挿入し、エポキシ樹脂を充填し硬化させることにより接合部を剛接合とします。木質ラーメン構造で、耐力壁や筋交いなどを必要としないことから、RC/S造に匹敵するような大空間・大開口をもつ建物が実現でき、戸建住宅などの小さな建物から学校や体育館、共同住宅、商業施設、事務所、病院等の大規模建築物に至るまで、さまざまな建物への採用が可能です。